2012.03.07
今日、息子のクラスの 最後の社会の授業がありました。
そこで、社会の先生は「話を聞いてほしい」とスライドを用意されたらしいです。
社会の先生、息子の担任の先生でもあります。
週末、東北の被災地に お一人で行ってこられたようで、見てきたもの、聞いてきた話など
スライドを見せながら、
お話して下さったそうです。途中で、担任の先生は涙をこらえていらっしゃたと…
そして、
「毎日が過ぎて行く中で、いろんなことがあり、
この中学校生活三年間のことも
いつかは忘れていくかもしれない…
でも、三つの事だけは忘れないでほしい!」
と、三つのお話があったそうです。
息子は、学校から帰ってきて
その話を私に伝えてくれていました。
涙をポトポト流しながら・・・
そして、息子は「○○先生だからこそ、こんな話してくれたと思うし、尊敬できる先生やわ。」と言っていました。
担任の先生は、
「話きいてくれてありがとう。
僕は社会の先生だから、地理や歴史を 教科としては教えるけど、
″先生″て、教科を教えるだけじゃないと思うねん。
子ども達に伝えること、伝えていかなければならないものがあると思う。
ある意味その方が大切かもしれないと思うねん。」と
お話されていたそうです。
思い返せば、一学期の始業式
学校から帰ってきた時、息子は
「こんどの担任の先生は、今日いきなり、お母さんと同じようなことを言ってはったで〜^^
お母さんや僕と話し合いそうな先生やわ〜(笑)
中学締めくくりの年が○○先生でよかった^^」と
話していました…
なにかと「お母さん〜今日こんないい話してくれはったで」と
よく担任の先生の話は聞いていましたが、今日のお話には更に感動しました。
先日、公立高校の願書提出がおわり、来週は、公立受験⇒卒業式⇒公立発表と 先生方も大変お忙しいはず…
しかし
″卒業までに、伝えたいことがある!被災地に行くタイミングは週末しかない!″
その思いで行かれたのでは?!と
感じました。
先日も、ある歌の歌詞を子ども達に伝えたい♬と、ある時間を使ってお話して下さっていた先生・・・
先生の言葉、恩師の言葉って
一生の宝になる場合がありますよね ^_^
私も、学生の時に出会った先生方の言葉は 今も覚えています。
担当科目を教えるだけが″先生ではない″ そのお言葉に共感しました。
息子が大人になっても、胸に残る先生だと思います。
「すばらしい先生と出会えて良かったな〜(*^_^*)」と
今日は、四月からの一年を振り返っていました。
田沼先生へ
先生・・・( ; _ ; )/~~~
ありがとうございました。
先生の書いて下さっていた
「直接、お話しなくても同じ気持ちの方はたくさんいらっしゃるはずですから・・・」
という部分を読ませていただき、
涙が・・・
(携帯電話を見ながら泣く私に、
息子が横でビックリしたほど)
先生も同じような思いをご経験されていらっしゃったのですね…
「痛いほどお気持ちが伝わってきました。」と言っていただき
救われた気持ちにもなりました。
共感して頂けたこの胸の内を
なんと伝えさせていただいたら良いのか・・・
ヽ(;▽;)/~~~
本当に
ありがとうございました。