2017.05.10
さきほど前回トピックスを投稿したばかりですが、文字数オーバーで全文 入りきらなかったので、前回の続きです。
しかも その場で帰宅できるし、
生活もふだん通りで いいらしい。
(私の場合は 毎日 二時間
ジムで鍛えてるので、さすがに激しい運動だけは3日やめてください!と言われましたが^_^;
それ以外は普段通りで よいらしい)
全く痛さもなく、
寝ていただけで、ポリープ切除したなんて
手術をした感は全くなし。
あーー
目の手術も こうならないかなーと切に願った^_^;
GW中も 完全お休みとはいかないですが、
大人になった不定期レッスン生と会えたり、
家族と 外出したり
笑い転げたり、
体の検査が しっかり出来たり、
朝すこし ゆっくりめに起きられるので
夜中おそくまで
もっと追求したい脳科学の勉強が出来たりと、
休息も しながら、
時間を ゆっくりゆっくり使えていながら、
レッスン、家族との時間、勉強、休息と
かなり充実したGWを過ごせました(^○^)
昨日のトピックス
『❷続き の ラスト』の 最後の一文に対して、
「先生ありがとうございます」
「自分へのメッセージに聞こえました」
「我が家へのメッセージに聞こえました」
「つい、なんか自分だけが辛い思いをしているような、気持ちになってしまい 、卑屈になったり笑うことを忘れてしまうのですが、
ふだん先生が よく伝えて下さっていること、医学的にも言われている 笑いの大切さを
先生のトピックスの文末で 思い出しました。
ネガティヴな自分に 先生からの励ましメッセージのように感じました」
「鳥肌がたつような内容のトピックスを読みながら、いろいろ考えてましたが、
ラストに あの一文が書かれていて
普段の先生を存じ上げてるだけに
かなり 深さを感じました。 」
と いうお言葉をいただきました。
前回トピックスにも 書きましたが
ガン治療中の方も いらっしゃいます。
ガン以外で闘病中の方も いらっしゃいます。
入院中の方も いらっしゃいます。
ガンと言われて喜ぶ人など いませんが、
前向きに明るく 笑いとばしておられた方が
医師から厳しいと言われていたにも かかわらず お元気になられた方も いらっしゃいます。
どのように気持ちを向けていくか
どのように過ごすのかで
数年後が変わるのなら・・・・・・
何かを告げられたら辛いのは誰しも同じですし、気持ちの整理に時間が かかるのも当然ですが、
障がいの 捉え方と似ている部分もあって
目の前の起こることに どう向き合うか、
気持ちの持ち方によって
人生が変わることは多いなあーと 思います。
まわりの人を見ている中で、強く体験しました。
笑いは病気を救う
笑いは家族を救う