2017.04.28
やっと‥
ようやく体調が‥
起きていても だいぶ楽になってきました。
快復してきている(^^)って感じます。
と 書くと ‥
ほとんどの生徒さんが驚かれそうですが
(^^;; ピアノレッスンは お休みしていないので)
声は まだ ガラガラ(;_;)で失礼していますが
何件、何十回
病院に行ったかな?(>人<;)
レッスン以外の時間は
起きていられないほどの状態でした。
どんなに忙しくても 毎日2時間鍛えている
アレ も さすがに無理で、
ちょうど一週間休んでます。
感染症なら みなさんに うつしてはいけないので、教室を閉鎖したのですが、
どの病院に行っても
感染症の診断では なかったので。
いったん 何かあると
年々?
快復するまで?に
時間が かかる?
ように感じるような?
‥‥
カルテを見て
年齢を見て
「あっちこっち出てきますよね。
この年齢になると‥
僕も 同年代で、同じですわぁ」と おっしゃる医師も(^^;;
やはり仕方ないのか?!
普段は、
「1日のスケジュールが
よくそれだけ こなせるね〜
おまけに 2時間も鍛えて元気やね〜」
と 言われるけれど、
ひとたび体調を崩してしまうと
なかなか もどらなくなってきた‥
息子からは
『もう身体をいたわる年齢なんやから。。これからは無理したらあかんで』
と言われ、嬉しいやら 悲しいやら‥
ただ、今回のことで
気付けたことや 知り得た事が
3点もあったので
そのことが分かり良かったです。
その中の1つは、各病院の医師の質問の仕方によく耳を傾けると、
的確な処置 処方して下さる医師の質問の仕方が◯◯であると
共通点に気付けたことですが、
これは、レッスンで 活かしていきます。レッスンだけでなく
子育てや人材育成 にも活かせますし、
ある意味、これがなければ
『的を得た対応』に なりにくいので
原点だなーと強く思いました。
ピンチはチャンス
と言われるように、
つらいこと、しんどいことが
あると
『今回は 何をココから学べるか』
という気持ちも持つようにしています。
辛い体験は
学びに変えると
プラスになる