2012.02.08
学校の音楽会などの伴奏、この地域の学校では ジャンケンやあみだくじで決まることが多いです。
この地域と書きましたが、この地域だけでなく県内各地に出向いていましたので、今まで携わった学校や
生徒さん繋がりで携わった学校は
10校以上ありますが、ほとんどがそうでした。
最初は立候補からはじまりますが、1クラス3人くらいの人が立候補する場合が多いので、
そこからは、ジャンケンや あみだくじになります。^^;
やり方は、担任の先生にもよりますが、立候補がないクラスは、
担任が、たまたまお話していた子に
「あなた やってよ」と頼んだり、
1番前の席の人に「あなたにお願いしとくわ」と…いうような時もあります(笑)
そんなこともあってか、ピアノを習っていないけど弾くことになった(・・?)というケースもあります。
オーディションは ないので、各地の先生方のトピックスを拝見して
″他府県はオーディションなんだ〜″と知りました。
学校側としては、オーディションで決めると 上手い子に決まってしまうので、
どの子にもチャンスを与えてあげたいという配慮のようですし、
学校の音楽会は「レベルを競うものではない」
からです。
七年前から習いに来てくれてる♪さん、七年前に中学校の伴奏が当たりました。
彼女はピアノを習ったことがなく、戸惑ったようですが、頑張ってみようと思い、当時ピアノ教室を探したそうです。
ところが、・・何件まわっても
「伴奏だけのレッスンならお断り」と言われ
引き受けて下さる先生がいないのでお困りのようでした。
たまたま、うちに来られてその話をお聞きし、私は 引き受けさせていただきました。
『ピアノを頑張りたい』と思っているその気持ちを大切にしたかったから・・・
そして、彼女は週三回通い 頑張ってくれて、無事に音楽会は終わり、
「ピアノを習っていなかったなんて信じられない」と周りに言われたほどの演奏を披露してくれました。♪(*^^*)♪
″この曲限定で習う″とお聞きしていたので、音楽会が終わり
「もう会えなくなるのかな…寂しいな〜」と思っていたところ、
「これからも続けたいo(^▽^)o」と言ってくれたのです。
嬉しかったです(*^^*)
とってもとってもヾ(@⌒ー⌒@)ノ
その後、お母様も来て下さって
「ピアノを習うなんて全く考えず今まで大きくなったのですが、
今回お世話になってから、娘が生き生きしていく姿に驚きました。
勉強も進んでやるようになり、何より明るく元気になりました。
あまりしゃべらなかった子供が、リビングで沢山しゃべるようになりました。
最初は、不思議で仕方なかったのですが(笑)娘が、先生との会話を教えてくれるようになり、
だんだん分かってきたのです^^;」とお話して下さっていました。
その♪ちゃん、今も続けてくれているのです。(*^^*)
今日は、♪ちゃんのご紹介をさせていただきましたが、
同じように、″伴奏だけでレッスンして下さる先生がいない″ とお困りになって、来て下さる方もいらっしゃいます。
指導する側は大変ですが、どんな動機であっても、私は、
「ピアノを頑張りたいと大役を引き受けてきた気持ちを大切にしてあげたいので、
私で良かったら、精一杯させていただきます」と、お引き受けしています。^^;