2012.02.07
一月下旬あたりから、大人の生徒さんから似たような相談が重なりました。
もともとレッスン時間を二時間取っていらっしゃる方は、レッスン内で ご希望におこたえ出来たりするのですが、
30分や45分レッスンの方は、レッスン内では時間が足らないので、
また、日にちを改めてお話をきかせていただきました。
この場合も、追加料金は一切いただきません。^^;
生徒さんの中には、各分野の上役さんや先生職の方、
仕事に追われ、家事と育児に追われ お疲れの方もいらっしゃいますが、その方達から
「高い治療費を払い薬を飲むより、さくら先生のアドバイスや言葉、音楽を使った癒し方の方が
どれだけ自分の力になるか…
どれだけ救われるか…
その費用をさくら先生に渡したほうが良かった(笑)
『先生〜白衣着てカウンセリングされたら良いと思いますよ』
そしたら、もっと沢山の人が楽になれるのに」
と、ありがたいお言葉をいただく日々が続きました。
お一人おひとりが元気になっていかれる姿
悩みから開放された後の澄んだ音色に
私も 元気をいただき、私の活力にもなりました。
みなさん、それぞれに家庭があり
環境があり、その中で生活をしているわけですが、
毎日の生活の中で、不快に感じること、腹の立つことは あるものです・・・
悩みの中のほとんどが「許せない」ということのようです。
許せないというのは、単に相手に対してだけのことではなく、
過去や環境、ありとあらゆることに繋がっています。
私が学び続けている心理学の中に
実践心理学というものがあります。
(心理学というと、″人の心の中のこと″と一括りに思われる方がいらっしゃいますが、それだけではなく、むしろ
それ以外の学びも沢山あります)
実践心理学には、
・大学院を卒業したけど実践できない
・ペーパーは出来るがクライアントと向き合えない
・人間の悩みは、大学で習ったものの通りではないから患者に対応できない
という方達も、実践力をつける為に学びに来られています。
″″分かると出来るは違います″″ から・・・
(この事は、また後日に)
実践心理学の中に
『許すということ』
という内容の実践講座があります。
何か参考になることがあるなら…と思い、
今日は、許すということについて箇条書きにしてみます。^^;
•正しさより幸せを選ぶ
•心に何を置くかは選択しだい
•過去の傷でなく、恵を数える
•許せば人生の重荷が軽くなる
•怒りにしがみつくと本当の望みはかなわない
•許さないのは自分が苦しむだけと考えてみる。
(許さないと決めれば苦しみを味わうだけ)
•許せない思いはブーメランのように自分に返ってくる
•他人を許すとき、実は自分を許している
•許しは、過去の傷を消す消しゴム
(消しゴムを持つか持たないかは、自分次第)
•許せないのは、怒りや憎しみに
しがみついてるというだけ
(腹が立つ相手なのに、その相手に自分がとらわれている)
•許すというのは、
「相手を許せない自分自身」を許すということ
*どうしても許せないとき、
それは、
今まで目を背けてきた自分自身を見ているときかもしれない
最後の この一文は、理解できるようになるまで、そして受け入れられるようになるまで、時間がかかると言われています。
上記の中で、
一つでも何か胸に響く言葉
何かに気付くことがあったなら
幸いです。
心理学とは全く離れた場所で、
許すことが出来ない人に進歩なし!
と聞いたこともあります。(←厳しい言葉ですね^^;)
今、なにか怒りに関する心の重荷を抱えている方は、
一度、自分の思考回路を見つめたり
視点を変えてみては いかがでしょう…^^;