2012.01.21
今年のレッスンが始まり、
全員弾き初めを終えました。
(今ごろ?と思われた方がいらっしゃるかもしれませんが^^;月一回の方もいらっしゃるので)
冬休み中のお話を聞いたり、
サンタさんやお年玉の話など
みんな元気にお話してくれました。
大人の方も、近況報告をして下さり、毎年のことながら、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
今年の目標や、挑戦したいことなども発表?していただき、また
生徒さんにお話してもらうだけでなく、
私自身の今年の目標も発表しました^^;
私が心掛けていることは、
“生徒さんに何かを言う!だけにならぬよう
自分も行う!” ということです。^^;
年末には、一年をふりかえるお話、そして
年始には今年の目標を言えるように
きちんと自分の思いを言葉にしてもらうなど
節目は、大切にしています。
最近は、おせち料理を知らない子供達も増えましたが、弾き初め会では、おせち料理にまつわるお話もします。
伊達巻は、
巻き物(書物)に似た形から、知識が増えることを願う縁起物。
昆布巻きは、
「よろこぶ」の語呂合わせから。
お豆はマメに働く、鯛の焼き物は
「めでたい」の語呂合わせ。
海老は、長寿を祈願したもの。
くわいは、芽が出る=出世を祈願。
蓮根は、遠くが見えるように先見性のある1年を祈願。
など、お話します。
最初は、意味がわからない子ども達も 毎年聞くので、
気が付くと覚えていた!という感じ^^;
そして、これが思いのほか役立ったというお話を 何人からも聞きました。
結婚して、旦那様のご実家で、
おせち料理の話になった時
おせちの由来を話せて、
お姑さんに「あなたのお母様がきちんと教育なさってたのね〜」と
褒めてもらえた!と、喜んでもらったことが何度もあります。
生徒さん「先生ごめんね〜お姑さんの手前、うちのお母さんから教えてもらったことになってるから
^笑^;」と…
私 「はーい^^ いいよいいよ〜」
また、こんなことを言ってくれる生徒さんもいます。
「おせちの話、小学生の時は よく分からなかったし、何の役に立つの?とも思ったし、“またその話” て思った時もあったけど、
知らず知らずの間に頭に入ってたことにビックリ^^;
しかも、結婚して主人の実家で親戚の人達にも褒めてもらったり…
褒めてもらえることに繋がるとは昔は思ってなかった^^;
どんなことも気長に、繰り返し繰り返し説明やアドバイスしてくれる先生には感謝してます」と。
……18年前、小さな小さな女の子だった姿を思い出し、
“今は、すてきな奥さんになられたなぁ”
と、しみじみする私。
おせち以外にも、いろんな話をするので、
大人になってから…
社会に出てから…
結婚してから…
「あなた若いのに、いろいろ知ってるわね」と上司から言ってもらえて仕事を任された
勤め先の園長に褒めてもらえた
お姑さんに褒めてもらった
と生徒さんから
聞かせていただけることが年々増え
私も嬉しくて、少し?おせっかいかな?と思いながらも、
大人になった生徒さんが、有難い話だった!と言って下さっているので、続けています^^;
レッスンの合間の会話…
毎週毎週の積み重ねは、ピアノだけでなく、
他の面でも大きくなっていることを
生徒さんも私も実感しています。