2012.01.16
今日は、歯のお話をしたいと思います。
(*日本歯科医師会資格 *奈良県歯科医師会資格 を持っています^^;)
虫歯にならないためには?と聞かれたとき、
みなさんは どう答えますか?^^
甘いものを食べすぎない
歯磨きをきちんとする
こういう答えが多いのでは?^^;
もちろん、そうですが‥
もっともっと基本的なこと&簡単なことがあるのです。(*^^*)
歯質の強化について少し書いてみます。
すでにできあがっている歯は、
食生活で歯質が強化されることはありませんが、
歯が形成される時期(乳歯や第一大臼歯ではお母さんのおなかにいるとき)には
タンパク質、カルシウム、リン、
ビタミンA、C、Dを摂取してください。
良質なタンパク質→歯の基質のための材料
カルシウム、リンなど→歯の石灰化のための材料
ビタミンA,C,D→歯の土台を仕上げる材料
バランスのとれた食事をしてください。
カルシウムというと、牛乳とよく言われますが、小魚をオススメします。
カルシウム不足を補うための、牛乳の摂取については
現在は、疑問視され、勧めない病院や歯科も増えてきました。
(最近いろいろクローズアップされていますが、私は20年前からお話していました^^;)
そして、
虫歯菌が、そもそも どこから入るのか?
それを考えると、すごく簡単なことなんですよ。
赤ちゃんのときに、あることをしなければ 本当になりにくい。
そして、少なくてもお母さんと暮らしていて、お母さんの手料理を食べているなら、
かなりなりにくいのです。
(ちなみに、中三の息子は 今だかつて虫歯になったことがありません^^;)
よく歯磨きするから?‥‥いいえ
甘いものを食べないから?‥いいえ(就学前からですが食べます)
あえて言うと、歯ブラシは上手ではありませんし、よく磨くわけでもありませんし、
検診で、磨き残しを指摘されたこともあります^^;
(お恥ずかしい話ですが、よりよく理解していただけるように、ありのままを書いています)
それなのに虫歯になったことがない(*^^*)
それほど、
妊娠中と赤ちゃんの時、幼児期に
簡単なあることを知るだけで、
歯質の強化につながり、
あとは少々手抜きでも、虫歯になりにくいという証です。
私は、後者の「あることをしなければ」のことをオススメします。
ほんとうに誰でも出来る簡単なことなんですもの^^;
(反対の言い方をすれば、歯質が弱ければ、
注意をしていても なりやすいということに‥)
一言でいうと、
赤ちゃんの時、幼い間に、
『おさえてる点をおさえておけば‥』
結果 楽で(わかりやすいように、あえて端的に書きました^^;)良い方に繋がります。
脳も同じだと思います。^^;
昨日書いた、“三つ子の魂百まで” という言葉
人間形成期が大切だという意味に聞こえます。
性格は“こころ”から形成されます。
次回へ、続く・・・