2012.01.09
時代は流れています。
先を見て子どもを教育する。
固定観念を押し付ける教育は、
子どもの可能性をつぶしてしまうかもしれません(優しい表現にしましたが、つぶす!と断言されてる方も多いです)
その教育は、これからの時代
役に立ちにくいと言われます。
過去のトピックスでも、いろいろ書かせていただきましたし、2030年には…というお話(トピックス70)も書きましたが、
時代は確実に流れています。
私の母校の大阪音大も、ずいぶん変わりました。
音大だけでなく、各大学も変わってきています。
義務教育の教科書や、授業内容、入試など変わってきたものは沢山あります。
先を見ることだけが全てではありませんが、
少なくとも、時代により求められる人材は変わってきます。
一昨日の宇宙飛行士 山崎さんのお話で、
「人類がはじめて宇宙に行ったのが50年前。
昔は軍人であることが、宇宙飛行士になる条件でした。
それが時代は流れ、条件も変わってきました。
今の子ども達が大人になるころはもっといろいろ変わってると思います」とおっしゃったことも
まさに、そうだと思います。
この世は移り変わりゆくもの・・・
固定観念の押し付けは、発想力を低下させ
口うるさく言いすぎると、言われなければ出来ない子どもに育ち、
その結果、問題解決能力が劣り、時代に求められない人材へとなりかねません。
親や大人は、どうしても自分達の価値観で
「そっちよりこっちが良い」とか「そんなことして何になるの!」と言ってしまいがちですが、
その価値観や考えは、正しいのでしょうか?
これからの社会を担う子ども達に必要な力は、
昭和を生きた親の世代に必要だったものから
変化しています。
昔の価値観が、次世代で通用するとは限りません。
だからこそ、教科書が変わったり、入試に記述が増えたり、
大学が変わってきたりしているのではないでしょうか?
いろんな面で、便利になった時代ではありますが、
昔のほうが良かった^^;という声も
よく聞きます。
私も、そう思うことがあります。
一長一短ですよね‥‥
古き良きもの、受け継いでいくべきものは、
大切にしながら、
時代の流れに対応できる力を備える☆
改善すべき点は変える勇気を持つ☆
時代が求める人材育成は大切だと思います。
『大切なことは変えないという信念と、
未来のために変える勇気』
この気持ちは、これからも持ち続けたいと思っています。