2016.10.15
今週、お母様方のお悩みを聞いて
1番 共通した話が
言葉で言えば
『木を見て森を見ず』の内容でした。
幼い幼い子ども達は、まさに
木を見て森を見ず
だから出来ないこと
分からないことが
たくさんあっても当たり前(^^)
木を見て森を見ずとは、物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと。
幼い幼い子どもは、
目の前のことしか理解できない。
時間的にも空間的にも「全体」という感覚がまだないのです。
例えば「ごはん食べたら遊ぼうね」と言っても
木を見て森を見ず
が子どもだから
ある年齢までは なかなか納得できないもの。
その話に納得されたお母様が
たくさんいらっしゃいました。
そういうことも含め
知ってるか
知らないか
だけで
ママのイライラや
子育てのストレスは変わるもの
喜んでいただけて
やっていて良かった!と思える瞬間の連続でした。
こちらに来られるママさん達は、他者のせいにせず、
自分に出来ることは!!
と学ぶ意識の高い方が多いですが、
一般的には、
ママが学ぶという考えがなく、とにかく
子どもにいうことをきかせたい!とか
子どもに なにかをさせたら良い!と
させるさせるさせる
しなさいしなさいしなさい
のママが多いようです。
ただ、このタイプのママは
子どもが ある程度 大きくなった時に、後で後悔されることが多い例も たくさん見てきました。
木を見て森を見ず
の、子育てをしたお母様は あとあと後悔されるようです。
ある程度大きくなっても、その時点で まだ気付いてらっしゃらないママは
『いうことをきかない』
『○○やってあげてるのに
その態度は何や!』
など、不満を子どもにぶつけて怒っている・・・
目先のことだけ・・・
一部分だけを見て判断して
大切なことを見失っている・・・
一部に気を取られて、全体を見失っている・・・
木を見て森を見ず
の大人がどんとん増えてるようです。
木を見て森を見ず
は、
子どものことだけでなく
子どもを育てる大人にこそ
胸に留めときたい言葉
子どもさんの
『できない』悩みを聞いていて、たまたま
この話に なったのですが、
こちらに来られるお母様は
さすが!
木を見て森を見ず
の話になったときに、
子どもは
年齢的にも 今は出来なくて当たり前と分かって良かった。でも、私は 親として
木を見て森を見ず
に、なっていないかどうか・・・
と
振り返って下さったお母様が
多くいらっしゃいました。
お母様が学ぼうと思って
こちらに来て下さっている方は、
いつも しっかり『森』を見て
目先のことだけにとらわれず
長い目で きちんと子どもさんと向き合われているので、大丈夫です(*^^*)
だから 子どもさんを伸ばされていくのは もちろんのこと、
希望職の面接に受かり採用されたり、
夢を叶え自営業をされたり、
国家試験や各種資格に合格したりと
道が開かれていくのだと
感じています。
何より
出来ないことをせめる親に育てられるより、
親が学ぼうとする姿、学んで実践してくれようと努力してくれてる姿を見て育つ子ども達は、
自らも学ぼうとする傾向が強いことは明らかです。
親が学ぼうとしなかったり、子どもの出来ないことをせめて育てていると
『お母さんが、○○してくれないからや!』とか
『○○のせいや!』とか
出来ないことを他者のせいに したり、キレやすくなったり、
自ら努力して学ぼうとしないタイプの子どもになりやすいです。
未来ある子ども達を育てるのは大人
物事の一部分に気を取られて大切なことを
失っていないか
細部にとらわれすぎて 全体を見失っていないかどうか
人間として、性格、個性、脳などが
育まれる幼児期
大切な大切な成長過程であることを
知っていただきたい思いです。
〓木を見て森を見ず〓
に ならないよう 今日も一日 可愛い可愛い生徒さん達と、和気あいあいとレッスンさせていただきます♬