2012.01.04
2012.01.03
お正月三ヶ日、どのようにお過ごしでしたか?
明日、明後日から普段の生活にもどられる方も多いと思いますが、
こちらのトピックスは、
元旦に、新年のご挨拶、
二日は、初夢に ちなんだ内容でしたので、
三日目の今日は、干支の話題を書きたいと思います。(夜中12時を過ぎ日付が変わってしまいましたが^^;)
今年は辰年。
十二支は古来、年月の順序や方角を示すもので
「辰」と「竜」とは関係ないそうですね。
十二支の名前を覚えやすくするために、
ほかは実在の動物の名に結びつけられましたが、
「辰」だけには空想的霊獣「竜」を
当てたのだとか…
竜は東西の神話に登場します。
ヨーロッパの神話や伝説の中の竜は、人間に敵対する悪の怪物だそうです。
キリスト教の伝説では
「竜を退治した聖ジョルジョ」
の雄姿は名高く、
ルネサンスの画家の題材に好まれ、
ロシアのモスクワ市の市旗や
市章にもなっているそうです。
一方、東洋では霊獣や神獣として尊ばれ、
日本でも日光の東照宮などの装飾に彫られ、
日本画家の襖絵(ふすまえ)などの
画題としても好まれました。
(悪にもなり神にもなる龍にまつわるお話…
ところかわれば違うものですね^^;)
中国では風水の龍脈などで知られるように、人々の生活の中に深く息づいています。
「コイは滝を登ると竜になる」
との中国の故事から
「登竜門」という おめでたい言葉もあります。
龍は、知恵や徳の象徴でもあり、万能の神のごとく人々に敬愛されているシンボルとも言われているようです。
去年、日本を訪れたブータン国王が話された内容に、龍の話がありましたね。
龍は皆の心に宿り、暴れるのも安らかなるも
自分次第であるという事を教えて下さっていました。(人間学や仏教と同じ教えですね)
ブータンの国旗をご存知ですか?
ブータンの国旗は、オレンジと黄色の二色で、その中に龍がいます。
龍は、ドゥルック(Druk、雷龍の意)と呼ばれるものであり、
「龍の地」として知られていることを暗示しているそうです。
龍の爪についているのは宝石で、富を象徴していて、
背景の二色、
黄色は、それぞれ世俗の君主政治
オレンジは、仏教を象徴してるそうです。
ブータン国王が来日された時の映像が、よく流れていたので、みなさんも記憶に新しいと思いますが、
テレビを見て、息子が
「国王の着てはる服の色、国旗の色やな〜」と言った時、
私は、恥ずかしながらブータンの国旗をすぐに思い出せませんでした^^;
すぐ、息子が テレビ横にある
国旗の本を開けて
「ほら〜」と見せてくれました。
おかげで、今は、しっかりと目に焼き付いています(*^^*)
少し話は それますが、
障がいを克服するための工夫として、一歳から 国旗の絵本もかなり使用しました。
国旗は 色鮮やかで、脳と視覚の
良い刺激にもなり、右脳の活性化にも一役たちました☆
四歳になるころには、ほぼ世界中の国旗を覚え首都も言えてましたし、国旗を覚えると共に、言葉数も増えていました。
少しだけ国旗にまつわることを書かせていただきましたが、参考になれば幸いです。
(詳細は、またいつかトピックスに書く予定です^^;)