ピアノの先生らしからぬ発言をしたらしい〜生徒さんにとって良い判断をしたいです
2015.02.15
先日の母の会で
Rちゃんママが
「ピアノの先生にピアノより勉強をしなさいと
言われるとは思いませんでした。」
と発言され、
そう言われればそうだわね。
と自覚しました。
彼女には、
なんと!
ショパコンコンクール全国大会と
受験と
吹奏楽部本番(ドラム)と
バッハコンクール全国大会の
予定がありました。
バッハコンクール全国大会申込前に
「どれを頑張りたいの?」
と聞いたら、
ショパコンと受験を1番頑張りたい。
部活も頑張りたいとの返事。
バッハコンクール全国大会は
予選と違う曲にした方が
為になると考えて
違う曲を提案してましたが、
「わかった。バッハコンクールは
予選と同じ曲にしよう。
受験は3年間通う学校で大事だから
勉強もピアノもドラムも
頑張りなさい。」
と発言しました。
それに対して、
さきほどのママの発言となりました。
私はコンクールや音楽の道を
むやみに進めるのでなく、
生徒さんの性格や資質や状況など
いろいろ考えて
その方に1番良い判断や道を
模索するように
しています。
ピアニストの道を進める場合は、
よほど素質がある方、
努力できる方にしています。
音楽の道を進める場合は、
お勉強とのバランスなど
音楽以外のことも判断材料にしています。
お勉強を極めた方が良さそうな方には
音高でなく普通科に進学する道や
趣味で音楽をされる道も
提案します。
指導者になるには、
お勉強をしっかりしておいた方が
良いと思います。
音高音大ご卒業でない方にも
素晴らしい指導者がいます。
まわり道した方ほど、
指導者になるためによく研究します。
Rちゃんは、
ピアノも勉強も頑張り、
ショパコン全国大会ではベスト演奏をされ、
受験には合格されました。
部活の本番も上手に演奏できたそうです。
バッハコンクール全国大会も
ベスト演奏目指して頑張りましょう。