2010.07.22
「のるかそるか」という言葉がありますが、
ピアノの場合鍵盤に体重をかけるのが、「のる」で、
「そる」と体重がかからないので、姿勢としてはよくありません。
ピアノを弾く姿勢はとても大切ですが、
腰をまっすぐにし、背中から頭の線を板のような平面で動かすということは
なかなかむつかしいようです。
頭だけが前へいって、猫背になってしまったり、
体がそってしまって重心が後ろになってしまったり。
臨機応変に上手に「のる」姿勢が大切です。
腰を使って、うまくのれて、
いい音が出たときの喜びは格別です。