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時習館高校卒・同志社女子大学学芸学部音楽学科卒・愛知教育大学大学院教育学研究科芸術教育専攻修了・音楽教室講師&桜ヶ丘高校講師を経て 1998年より音楽教室ぴあにっしも主宰。後進の指導に全力で取り組んで...
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録音機の活用
2011.06.03
レッスンを録音していかれる方が
ほとんどの我が教室ですが、
その録音の聴き方や
録音機の活用方法は
いかようにされているかしら?
と思います。
レッスンの録音を全部聴くのは
時間がかかりますから、
忙しい方は、まず、
生徒さん本人が
自分のレッスンでの演奏を聞いて
レッスンで注意されたのはなぜか?
ほめられたのはなぜか?
をしっかり把握することではないかと思います。
弾くという行為は、指を動かすことに
一生懸命になりますから
自分の音を冷静に聞く事が
できない場合が多いです。
レッスンは少しは緊張もしますから
なおさらです。
テンポのキープやフレーズの大きさなどが
いいかげんになってしまっても
気がつきません。
弾かないで聴いているお母様には
よくわかりますが、
本人には自覚がないのです。
まずは、本人に自覚をもたせ、
なおさないといけないことを認識してもらい
よりステキな演奏になるように
言葉かけをしましょう。
そのとき録音は役に立つと思います。
また、家で練習していても
自分の演奏の弱点や不備に対する
自覚をもつために
練習を録音して聴くことが有効です。
お母様が10回言葉でおっしゃるより
1回録音を聞かせたほうが理解できるでしょう。
ただし、良い演奏とはどんな演奏か?
良い音色とはどんな音色か?
うたうとはどんなことか?
を理解するには、
いろんなプロの演奏や、
同世代の上手な方々の演奏を聴き、
また、ステップやコンクールなどで、
いろんな先生の講評をいただいて、
だんだん耳を肥やしていくと
理解していくのではないかと思います。
時間がかかりますが、
耳を育てる事が一番大切で、
そうでないと自覚できずに
よりステキな演奏を目指すのはむつかしいです。
妹さんや弟さんたちは、
耳が育っているので
一番上の方より
そのへんの苦労は少ないようです。
耳がよく育っていること、
毎日の努力ができること、
そして舞台での演奏経験
また舞台鑑賞経験が豊富なこと、
が大切ではないかと思います。
録音機を賢く活用してよい耳を育てましょう。
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