2014.03.24
豊橋駅前に新設された
穂の国とよはし劇場の
アートスペースで開催された
本格的な
一流の演奏者による
バロックコンサートを聴きました。
詩の朗読を取り入れ、
1700年代に流行った
バロック音楽を
チェンバロ・リュート・バロックチェロ・リコーダー・
ソプラノの5人編成で、
聴かせていただきました。
ビブラートのかからない澄んだソプラノ
弦楽器チェンバロの清らかなアルペジオ
上品でつつましいリュート
足で挟んで弾く羊の腸でできたガット弦によるバロックチェロの素朴な音色
歌い上げるソプラノやアルトリコーダー
久しぶりのバロック楽器に
心が洗われる思いでした。
私は、中学時代はリコーダー部で
木のリコーダーによるアンサンブルに親しみ、
また、大学時代は、古楽演習にて、
ヴィオラダガンバやリコーダーを
勉強し、
英文科のシェイクスピア劇(英語)の
開演前に、栄光館ロビーで
当時の装束で、古楽演奏をしたことがあります。
タイムマシンで中世にもどったような
気持ちになったコンサートでした。
穂の国劇場には始めていきました。
メインのホールは2階にありましたが、
今回の会場の1階のアートスペースは、
椅子が可動式で出てくるようになっていて
室内楽にぴったりの空間で
バロックの素朴な響きが
よくあいました。
バッハやスカルラッティの指導にも
よい影響がでそうです。