2014.03.20
芸文コンサートホールで毎年開催している
東海中高オーケストラ部の
定期演奏会に
今年もでかけました。
一流の演奏家による
コンサートも感動しますが、
このコンサートは別の意味で
とても感動します。
それは、出演者の関係者でなくても
感じる感動で、
私は息子が演奏する訳ではないのに
毎年涙腺がゆるんでしまうのです。
今回は、高2のコントラバス担当にC君が
ドヴォルザークのチェロコンツェルトの
チェロパートをソリストとして演奏するという
極めて珍しい企画と、
二楽章と四楽章が有名な
「新世界」のプログラムでした。
まず、C君の楽器はいつもは、
低音部をオーケストラの中で控えめにささえているパートですから
オケの真ん中にきて弾くなんてことは
いまだかつてないでしょう。
また、コントラバスの高音を弾くためかなりの
難しさだったと思います。
しかし、彼はその偉業をやり遂げ、
終わった瞬間、
舞台上で感涙!
その姿に客席も感動しました。
また、年々この部活のレベルはあがっているようです。
オーケストラをやりたいために受験して
入学してくる生徒が増えているそうです。
弦楽器は小さい時からの経験者が多く
本当にすばらしいです。
中学から始めた方が多い
木管金管も、
5年しかたっていないとは思えないレベルに
驚かされます。
最後に恒例の
高2の引退式が舞台上でおこなわれ、
アンコールはスラヴ舞曲第8番で
中1も全員が参加し
華やかに締めくくりました。
5時から並んで1階席に座れてよかったです。
次男の同級生たちが
最高学年で各パートリーダーとして
がんばっていました。
今年で卒業しようかと思いましたが
一生懸命に演奏する中高生は
美しいので、
来年からもいこうかな~