2011.03.06
あかりをつけましょぼんぼりに・・・・
おひなまつりをどんな風にお祝いしましたか?
我が家はちらし寿司でした。
女の子にとっておひなさまは
どんな存在でしょうか?
私のひなまつりの想い出です。
いつもは使っていないお座敷に
母や妹とかなり面倒な作業である
ひな段を組みます。
ここまではやりたくない作業なのですが、
次の段階はやりたくてしょうがない作業なので
がまんして手伝いました。
赤い毛氈をひな壇に敷き、
画鋲で階段状になるようにとめると
ぼんぼりや桜の木など大道具をセット。
そして、お道具や人形を白い薄紙から丁寧に
出していきます。
まずは、お道具から。
お嫁入りするお姫様が身の回りの品を
お嫁入り道具として用意した立派な品々です。
次に右大臣左大臣。
♪~赤いお顔の右大臣~とここで歌いながら
お酒で赤くなって笑っている大好きな右大臣と
1年ぶりに対面。
そして五人囃子。
私は大学院でお能の囃子のひとつである
小鼓の打ち方のパターンを研究しましたが
まさにお能の囃子そのものが
五人囃子だったことに今更ながら気づきます。
謡い・能管・小鼓・大鼓・太鼓。
五人囃子に楽器をもたせるとき!
なぜかわくわくドキドキしました。
そして三人官女です。
三人官女はおひめさまについていく
身の回りのことを手伝う人々と聞いていたので、
なんだかかわいそうだなあと思って
同情しながら道具をもたせてました。
そして最後にお雛様とお内裏様です。
お雛様は憧れの存在ですから、
いつまでもながめていました。
お内裏様も夢の王子様みたいな存在で
イケメンでしたから
おもわず顔がほころんでじっくり対面しました。
桃の花や菱餅などを飾って、
ぼんぼりにあかりを灯すと
古代からの日本伝統文化の重みある
空間が完成!!
その前で「♪ひなまつり」を歌ってから
はまぐりのお吸い物やちらし寿司や茶碗蒸しなど、ごちそうをいただく!
これが私の雛祭りでした。
おかあさんありがとう!