2011.01.07
日本ガイシアリーナで開催された
名古屋フィギュアスケートフェスティバルを観てきました。
愛知県は、スケート王国と言われ、
地元からは、浅田真央さん・安藤美姫さん・村上佳菜子さん・鈴木明子さん。
関西からは、高橋大輔選手・織田信成選手。
東北からは、羽生結弦(ゆずる)選手もきて、
世界のトップスケーターの滑りを観ることができました。
一番印象に残ったのは、浅田真央選手と、安藤美姫選手でした。
動きが滑らかで自然なだけでなく、表現力が豊かでひきこまれました。
浅田選手は、清楚で上品で、思ったより背が高く、スタイルはバツグンでした。
ジャンプも全て決まって完璧な演技にみえました。
「きれい~」という声が観客席のあちこちから聞こえました。
衣装もバレリーナのような黒のチュチュ風スカートで、曲にもあっていました。
ショパンのバラード1番と、リストの愛の夢の曲にのせて滑りましたが、
やはり、クラシックは素晴らしいと感じました。
ポピュラーのリズムカルな選曲が多い中、上品なクラシック音楽による美しさと、
真央ちゃんの美しさが、相乗効果をもたらしていました。
安藤美姫選手は、真っ白なコスチュームで、笑顔が一番ステキで、
大人っぽくやわらかい動きで表現していて、「ほーっ」としました。
高橋大輔選手の優雅さや
羽生結弦選手のジャンプの高さとヒップホップ系ダンスの上手さにも感動しました。
フィギュアスケートは、
①テクニック②表現力③音楽の融合による
芸術的スポーツだと思っていましたが、
あらためて、顔の表情や、気持ちの入れ方、曲の選択の重要性を感じました。
スケート観戦は寒いのが難点。
コンサートホールは寒くなくてよかったと思いました。
音楽の舞台もプロを目指すなら、
顔の表情や、衣装や、気持ちの入れ方といったことに
もっと注意を払うことが大切じゃないかと思いました。