クシシュトフ・ヤブウォンスキ先生のインタビュー記事より
2013.02.10
日本ピアノ教育連盟の会報に、
3月の全国研究大会前インタビューとして
ポーランドの
クシシュトフ・ヤブウォンスキ先生の
発言された記事が載っていました。
そこに、共感する発言や、
気持ちを引き締めなきゃと思う発言が
載っていたので
ご紹介します。
以下
JPTA Klavier Post No.112より引用
1、ピアノという楽器は、タッチの瞬間にすべての神経を集中させなければなりません。(中略)ピアノは一回鍵盤を押したら後は音は減衰する一方です。実際に弾いた後、ヴィブラートをしようとしたところでどうなる訳ではないと思いつつ、心の中でその音を発展させていくことで、必ず次の音が違うようになるはずです。
→これは、私もレッスンで言ってることでしたから、大先生と同じだ~と、思いました!!!
2、私自身について言えば、ほぼテクニックの基礎を最初の12年間にヤニナ・ブートル先生に教わったと思っています。(中略)テクニックの訓練、身体の道具として発達させる基礎をつくるというのは、やはり、幼少の頃の数年にかかっています。(中略)よい土台が作られれば、その後は非常に楽です。
→つまり、テクニックにおいては、初歩の数年が大切ということですよね。私は、初歩の先生として、どんな道に進むとしても通用するように教えなくては!
これからもよりよいテクニック指導を心がけたいと痛感し、身が引き締まる思いがしました。