2012.12.28
トピックスに書こうと思って
書きそびれていたことがあるので
年内に書いちゃいます。
浜松国際ピアノコンクールで
見事1位に輝いた、
イリアラシュコフスキー氏ですが、
実は、大変な事務的なミスを
したんだそうです。
第一次予選ラストに
ショパンのポロネーズ第6番「英雄」を
用意。
ところが、プログラムをみると、
ポロネーズ第13番に!
変更を申請しましたが、
主催側の間違いではないため却下。
ポロネーズ13番は、
ショパンが10歳の時に作曲した曲で、
小学生のコンクール課題曲にもなる作品。
私も発表会やコンクールで、
小学生に指導したことがあります。
しかし、ラシュコフスキー氏は、
全く知らない曲。
浜松入りしてから、13番に取り組み、
一番初めに弾くことにしたそうです。
英雄とはスケールがちがう小品ですが、
見事に弾いて、第一次予選を突破し、
ファイナルまで進み、優勝!
うっかりミスをしても
決して諦めてはいけないということ
ですね。
入賞者コンサートで、
弾けなかった英雄を披露できたんだそうです(^o^)/
http://www.hipic.jp/column/8th/post_38.php
http://hipic.jp/8th/report/2012/11/post-37.php