2010.11.05
日本のジャズ界の大物が集合して演奏する
ジャズ喫茶「ラブリー」50周年記念コンサートがありました。
メンバーは、渡辺貞夫(77歳)クインテット/日野てる正(68歳)カルテット/
山下洋輔と渡辺香津美のデュオ/ケイコリー/佐藤充彦トリオ
など8ステージ7時間の大コンサート。
一流は、クラシックもジャズも共通点がたくさんあるのを感じました。
①力がぬけた自然な演奏(力んでない)
②個性があり自信に満ちた演奏(迷いがない)
③音色が素晴らしく美しい演奏(しびれました)
④誰にも真似できないほどの素晴らしいテク ニックの演奏
⑤ノーミスの演奏(隙がない)(当たり前だけど)
⑥実に楽しそうな演奏(お客様に媚びない)
⑦謙虚な演奏(テクニックがあってもひけらかさない)
山下洋輔氏tp渡辺香津美氏の演奏は、ジャズというより、
超絶技巧な現代音楽といった感じの曲で、もし楽譜にしたら、かなりの難曲では?
という演奏がアドリブですから圧倒されます。
ピアノという楽器の素晴らしさも再認識しました。
どんなシンセサイザーも生ピアノの音色にはかなわないと思います。