2012.05.23
昨日セラミック楽器によるコンサートに
行ってきました。
陶器の楽器がどんな音がするのか
興味があったから出かけました。
クラリネットとフルートとヴァイオリンが
セラミック楽器で演奏されました。
思ったほど音色は悪くなく、
演奏者がよかったことも関係するとは思いますが、
暖かい音色でした。
やわらかく幅のある音色でした。
整理券があれば無料で聴けるコンサートでしたので、
そういう場合、客席がうまらないこともありますから
すいているのではないか?と思ったらなんと満席でした。
毎年開催されていて、11回目だそうです。
コンサートは2部形式で、
1部はクラシックで、クラリネットとフルート。
2部はソプラノ・ピアノ・クラリネット・フルート・ヴァイオリンで、
曲もポピュラーな曲ばかり。あったかい司会入りで、
アンサンブルあり、ソロあり、ジャズアレンジありで、
ソプラノの方は、マイクで歌っていて、
親しみやすい構成になっていました。
「上を向いて歩こう」のクラリネットによるジャズアレンジが
ステキで、拍手が大きく鳴り響きました。
ソプラノの「荒城の月」「アメージンググレイス」もよかったです。
常連さんたちが多く、客席が心から、クラシックあがりの
実力派たちによる、ポピュラーな曲のコンサートを
楽しんでいるのが伝わりました。
音楽監督の方が、中高年のお客様にあった選曲や企画を
出演者に依頼して、実現しているのでしょう。
お客様のニーズに合わせた企画がよかった。
クラシックのコンサートは堅苦しいのが多いので、
楽しく気楽な企画は受けるのでしょう。
私が目指し、企画してきたコンサートと通じるところがあって
嬉しかったです。