2010.09.26
マリアシュライバー先生の公開レッスンを聴講させていただきました。
公開レッスンに先立ち、30分の講座がありました。
「ショパンのマズルカについて」です。
マズルカはポーランドの民族舞曲ですが、
ショパンが知る地方のマズルカは、踊り方が3種類あり、
それらが組み合わさってオリジナルなメロディーによる
ショパンのマズルカが作曲されています。
その3種類の踊り方、マズル・クイアーヴィヤク・オヴェレクについての、
踊り方や特徴について、
動作や写真や演奏をおりまぜてわかりやすく説明をしてくださり、
思っていたより激しい踊りであることが理解できました。
そして、外国人である日本人が、ポーランドの作曲家ショパンを弾くためには、
もっともっとポーランドという国を、
民族の踊りを、
ショパンの生い立ちを勉強して、
理解した上で弾いてほしい!
というシュライバー先生の想いが伝わってきました。
マズルカについては、勉強される生徒さんに
お聞きした詳細をレッスンで伝えていきたいと思います。
公開レッスンは、テキパキしていらっしゃるシュライバー先生のアドバイスや演奏を、
日本人ピアニストの方による非常に早くわかりやすい通訳で
スムースにすすみました。
それぞれの方々のレベルにあわせて、
やるべきポイントを的確に指示されていたように感じました。
大変勉強になりました。
ぴあにっしもの生徒さんも緊張しながらもよくがんばってくださいました。
いろんな意味でよい勉強ができましたね。