2010.09.14
息子たちは、剣道部のある学校に入学し、毎日剣道をしています。
先日の試合で剣道部顧問のT先生の姿勢に感動しました。
部員数は中学44名、高校27名(1・2年で)。
中学も高校も、団体戦は、1チーム5人制の剣道なので、
毎回部内戦で選手決めをしますが、選手になるのはかなりの難関です。
一生懸命やっていてもなかなか選手になれない方もたくさん出ます。
先日もあと一歩で選手になれなかった高校生が一人で応援にきていました。
かなり暗い表情で。
試合では彼と同学年の選手たちが活躍しよい試合展開をしました。
彼の心境はいかほどでしょうか?
私も応援席から彼の表情を気にしていました。
先生は、試合後、かたすみで彼の肩を抱き、長いこと何か話をしていました。
やる気を失わないようにきっと暖かい心配りをされたのでしょう。
そのあとの彼は、少し明るくなった気がしました。
選手になれた生徒、なれなかった生徒
みんなのモチベーションを高めるのは大変ですが、
細かい心配りをしてくださる先生に恵まれたことに感謝しました。
私もそういう心配りのできる先生になりたいと思いました。