2021.11.11
みなさまごきげんよう。
いつもトピックスをお読み頂きましてありがとうございます。
いつも心がけている事。
ピアノに対して、生徒さん達に対して
ハートのあるレッスンを心がけています。
さて今日は、楽譜に書き込みをする事は、
良い事? 悪い事?
レッスンで気にして欲しい事や注意点を書き込みます。
わかりにくい音や強弱記号をはじめ
速度記号や発想標語など、イタリア語で表記してあると小さな生徒さん達は全く読めませんよね。
解説があっても中々読まない事が多々あります。
低学年ではなるべく平仮名で、噛み砕いて説明します。
中、高学年以降であれば、ある程度漢字もOKです。
昨日は、先週文化の日でレッスンはお休み。
なので、休み明けのレッスンでした。
何やら楽譜に沢山の書き込み発見🎶〜
リズムが書いてある。
わかりづらい音にも。
おうちの方に頼らず自力で譜読みするって
ピアノ歴が浅い生徒さんにはとても大変な事ですよね。
とにかく瞬時に読めない、理解しづらい、、。
この楽譜を見た時、とても嬉しい気持ちになりました、うんうん、頑張ったのね〜🎹
自分で書き込みをするとしっかり記憶に残りますし、効率よく練習もはかどりますね。
但し、覚えたら必ず消しましょうね。
これは、お約束ですよ🎶
これは、バーナムです。
ご存知棒人間のイラスト。
顔がないので、合格したらハートの顔シールを貼ります。
結構ウケるし笑えます‼️‼️