2017.12.01
みなさまごきげんよう。
12月にはいりましたね。ことしも残りひと月です。
体調管理に気をつけて乗り切りましょう。
トピックスの題がちょっぴり怖そうですが、初めて聴いた時の感想です。
『トッカータとフーガ・ニ短調』は、どなたもご存知のバッハ作曲の超有名なこの曲。
バッハのオルガン曲の中でもこれ以上に有名な曲はない⁈・・・かもしれませんね。
その頃はレコードで、真っ黒なトレイ?・・お盆状の丸い物?・・。
今のお子さんたちは見たことがないかもしれませんね。
初めて聴いたのは小学2年生の時です。
スピーカーから聴こえたパイプオルガンの迫力と壮大な響き。
なだれ込むように駆け下りてくる『音~~』
首筋から両腕と、背中まで鳥肌が立つ・・・、ここまで言うとほとんどホラー映画のBGMのようですが、それほどドキドキした記憶があります。
そしてバッハが大好きになりましたが、、、未だに楽譜と戦っている私です。
みなさま、ドキドキ・わくわくする曲に出会えましたか。
本日、お問い合わせを頂きました、ありがとうございます。
これからご連絡をさせていただきますね。
ご縁があるといいなぁ~~と思います。