2020.11.14
昨日 ノーベル賞を受賞した 小柴昌俊さんが
亡くなったと ニュースで見ました。
受賞した時 テレビを見て オーラが 穏やかそうで 素敵な方だなぁと思ってました。
幼い時 病気をして その後 後遺症で身体が不自由だったそうですが 刻苦勉励され しかも
きょうだいの 学費の為 学生時代も働いていたそうです。
研究は 大変厳しい努力をされ 山の中の 研究所で 膨大な電球のような物?を設置して やっと終わったとなった後 宇宙のどこかで 爆発が起きて 発見が 出来たと 説を読みました。
その爆発は 300年以上に 一回しか起きないと言われているみたいです。
小柴先生の幼い頃からの努力を 宇宙からか 天からか まるで 見ていて 奇跡を待っていたかのようだなぁと感じました。
お年を召されても 和顔愛語のような方だと 推察します。
私も 偉人の真似は出来ませんが 今の自分の
1割増しの努力を また 頑張ろうと思いました。