2016.01.24
サン=サーンスの動物の謝肉祭の演奏会に招待していただき、都内の演奏会場に出かけました。
会場は満席で、とても素晴らしいホールです。
オーケストラとピアノ2台を組み合わせた素晴らしい演奏でした。演奏後に残る音楽の余韻がとても心地よく、温かい気持ちになりました。
動物の名前がついた14曲で構成されるサン=サーンスの動物の謝肉祭の曲は、一緒に聴いていた小学生の娘も「この音、鳥が鳴いている音に聴こえるとか、ライオンの足音のようだとか、遠くで“かっこう”と言っているように聴こえる等々」楽器の音を楽しんでいました。
素晴らしい演奏を生で聴く機会は、音の迫力、演奏者の表現力、演奏者の思い、演奏者の息使い、演奏前の緊張感、演奏後の感動など心を動かされることがたくさんあります。
でも、クラシックコンサートを聴く機会はほとんど就学児以上になってしまいます。
「赤ちゃんは何を聞いているの?-音楽と聴覚からみた乳幼児の発達」呉東進著による文献の中で乳児と音楽の関係については、音楽を聴くことにより、ストレス軽減、泣き止み、言葉の発達など、効果は様々な角度から研究は明らかになっていると記されています。
感受性豊かな幼児期にクラシックの生演奏を聴く機会を持ちたい!通ってくださるお友達にもっと音楽の楽しみを伝えたいという思いを強く持っていて、先生仲間に話したところ、是非演奏する機会を作りましょう!と言ってくださった先生がいらっしゃいました、
毎年の発表会の講師演奏してくださるフルートと声楽の先生です。
わだもり音楽教室に通ってくださる小さなお友達から発表会を楽しみに来てくださるご家族のために楽しんで頂ける曲を今回も選曲しました。
子供達の発表と生演奏を聴く機会を持ち合わせた発表会。素敵な時間となるように私も頑張ります♪