2014.10.27
秋も深まり、木々も色づき、芸術鑑賞にはもってこいの季節ですね~。
我が家の子供たちの通う中学校も、立派な市民ホールを借りての合唱コンクールがありました。
同じ中学に通っている、伴奏を引き受けている生徒さんもいらっしゃったので、応援も兼ねて鑑賞してきました~。
自分が中学生だった頃の合唱コンと比べて、最近の中学生は合唱も、指揮も、そして伴奏のレベルが高いなぁ、と改めて感じました。
ワタシの頃は、伴奏なんて間違えなくて、強弱がついていればうまい方だった気が・・・地方だから???(笑)。
男声パートなんて、なかなかクラスの男子が声を出してくれず、毎年クラスですったもんだの騒ぎが起きたものなのに・・・懐かしいな~。
まあ、娘の話を聞いていると、練習段階では昔と同じように内輪もめが多いようですが、それでも本番はみなさん立派に歌っていました!
歌われる合唱曲の難易度も昔に比べて随分高い気がします。
そして、もちろん伴奏の難易度も然り、ですね。
(レッスンに持ち込まれる伴奏楽譜を見て、おおおおお~!ってなることが多々あるし 汗)
若い皆さんが一生懸命音楽を奏でているところを目の当たりにするだけでも目頭が潤んでしまうのに。
その上、技術的に、そして音楽的に難しいところを、音に愛を持って寄り添おうとしている・・・ううううう、感動!!
う~~~ん、ちょい大げさかもしれませんが、幸せなことに、そういう生徒さんも数人見られました。
これって、なかなか人前でできることではないですよね。
もちろん色んな要素があって、そこまで達することができるのでしょうけれど、舞台に立つことが苦手で、もがいているワタシには、そんな中学生たちがとても眩しく、うらやましく見えました。
もしかしたら、それはこの年齢独特の輝きなのかもしれませんね。
そうだとしたら、ワタシはもうとっくに失ったものなわけで・・・もうすっからかんか(笑)。
プロの演奏会は無論いいものですが、ワタシはアマチュアの演奏会も結構好きです。
演奏者の人格、人生、そして音楽への熱意がより身近に感じられるから。
感動する演奏というものは、ただただ音楽が好きという熱意にのみできるのだなぁ、としみじみ感じた今日の出来事でした。
ま、平たく言えば、音楽を奏でることができるということは、幸せなことなんだということなんでしょうね。
・・・さて、ワタシもそろそろエンジンをかけなきゃですね~。