2010.12.14
コミック版「のだめカンタービレ」もついに最終巻が発刊されましたねぇ。
ドラマ、映画、CD、楽譜など色んなメディアに適応してましたが、私は原作コミックが一番好きでした。
またクラシック音楽を扱った楽しいコミックが出てくると嬉しいのですが♪どうかな?
最終巻ののだめ日本凱旋公演でドビュッシーの前奏曲集が取り上げられていました。
数年前から節目ごとにドビュッシーの作品を20年ぶりに弾いてみようかなと思いつつ、浮気し続けていました。
ドビュッシーやラヴェルは響きが美しいのですが、
ほら・・・楽譜を観ると近視が激しく進みそうで・・・(笑)。
音が多く、細かいことが多いですもんねぇ、はぁ。
とかなんとか思いながら、最近はレッスンのためにショパンのワルツとマズルカを初見程度に読んでいます。
マズルカの曲数も多いですよね~。