2026.01.29
新年が明けて早一か月が過ぎようとしています。
受験シーズン到来ですね。
今年の弊教室の高校受験生は5人!
(中学受験生も)
皆さん、最後の追い込みを頑張っている中
ピアノも休まず通ってくれていて嬉しい限りです。
多分、良い気分転換になっているのではないでしょうか。
これからの長い人生、
何回となく訪れる踏ん張りどころの瞬間。
今の頑張りや経験が、必ずやプラスに
働いてくれることと思います。
体調にも気をつけて、
それぞれ希望の学校に合格されますように!
さて、前回、感じる心のお話をしましたが、
感じたものを音に表すには、
そのためのテクニックが必要になってきます。
手の形など、あまり煩くは言いたくないですが
指先がふにゃふにゃだと、
良く響く美しい音は出しにくいです。
まずは、指先に意識を持ってもらうために
こんな指の体操をやっています。
まず、1と2の指で丸を作ります。
いわゆるOKのポーズ。
(指番号 親指=1 ~小指=5)
順に、1と3、1と4,1と5の指で
OKサインを作っていきます。
例えば、歌に合わせて同じ指で4回ずつ打ったり
高速で、2,3,4,5,4,3,2,と
1の指にタッチしたり。
この時のポイントは、2.3.4.5の指の先端を1の指に当て
なるべく綺麗な丸を作ることです。
この体操をした後弾くと、格段に手の形が良くなっているし
クリアな美しい音になるので驚きです。
動画がアップできればいいのですが、、
写真も取り忘れたので、後日アップしますね。
そういえば、昨秋のショパン国際ピアノコンクールで
4位を取られた16歳のティアンヤオ・リュウ(中国)も
本番直前の階段下ウェイティングフロアで
この動作をしていたのでびっくりしました。
多分、ウォーミングアップか、おまじないだと思いますが(笑)