2013.04.30
毎年、この時期にヴァイオリンの発表会の伴奏をさせていただいています。
今年も声をかけていただいて、5月6日に本番を迎えます。
リハーサルを昨日済ませました。
小さかった生徒さんが今年は大学生とか、本当に小さい生徒さんを見ては子供と言うよりは孫のようなかわいい生徒さんとか、自分が歳をとったんだなあと再認識させられます。
長い生徒さんだと5年以上伴奏させてもらっています。年々ヴァイオリンが大きくなり、音がしっかりしてきて成長を感じられることがとてもありがたいです。
その生徒さんの人生の経過を見せていただいているような感じです。
わたしの現在のピアノの師匠がおっしゃっておられたのですが・・・
今まで勉強してきたことを今度は自分に留めておくのではなく、後輩にどんどん伝えていかなければ、せっかく素晴らしいことを学んでいてももったいない。今後はそういう仕事をしていかなければならない年代に来ているのですよ・・・。
自分が勉強してきた証を伝えていく・・・そうやって先輩方がしてきてくださったから、今の音楽界がある・・・なんて、少し大げさかもしれませんが、ピアノ教師をするというのはなんて奥が深く、素晴らしい仕事なんだろう・・・とあらためて感じる今日この頃です。
あとどれだけの人に伝えて行けるのだろう・・・1つ1つの出会いを大切に、一期一会の気持ちでピアノ教師を全うできたら・・・と思います♪