2015.05.30
練習に対する意識が
前回のレッスンからガラッと変わった
小3のKちゃん。
いつも楽しくレッスンをしているのですが、
今まで、
どうしても、雰囲気だけで弾いてしまうところがあって、
バタバタっと弾いてしまって、
拍子も音も全然違うよ~(~_~;)ということが
多々ありました。
「そこの音は全然違うよ。楽譜をよく見てごらん。」
「速くばかり弾いてると、メチャクチャになるよ。」
「3拍子の曲が4拍子になってるよ。」
「落ち着いて、楽譜をよく見て弾こうね。」
弾き続けるKちゃんを止めて、
一緒に音を読んだり、リズムを叩いたり、
私が弾いてみて、Kちゃんが弾くのと
どこが違うのか考えてもらったりしてきました。
おうちでの練習もなかなか出来ないようで
練習についても
Kちゃん自身とも何度も話し合い、
お母さまとも何度もお話をしました。
前回のレッスンから、
突然、レッスン内での練習の仕方や
弾き方が変化したKちゃん。
落ち着いて、練習が出来ています。
いつも元気いっぱいなので、
真剣に練習しているKちゃんの様子に
「あれ??どうした??しんどいのか?」
と見当違いの心配をしてしまった私(^_^;)
「バタバタっと弾いてしまうのでなくて、
丁寧にきちんと練習していく方が
上手くなる近道になるんやで。」
と話していたことが、
やっと、Kちゃんの中で
ストン・・と納得出来たのかもしれません。
「今日の練習の仕方はとてもいいよ!!」
とほめると、
「だって、その方が近道なんやろ?」
とKちゃんは言ってくれました。
「あ~伝わった~♪」と嬉しかったです。
おうちでは
お父さまもお母さまも
練習についてなど
たくさん話し合ったり
フォローして下さっている様子です。
そばについて教えるということでなく
そんなふうに関心を持って
応援してくださり、ありがたく思います。
何がきっかけで意識が変わるのか、
一人一人違うと思います。
Kちゃんの中で
何が響いて、変化があったのかは
わからないですが、
あきらめずに根気よく
伝えるべきことは伝えること、
そして待つことの大切さを
改めて感じました。