2013.03.09
未就学のお子さまは、
四歳児さん(年少さん)からお受けしています。
私の教室では、
「楽譜を見て(理解して)弾く」
ということを重視しています。
「楽譜を見て(理解して)弾く」という意味で考えると、
私は、小学校入学されてから始めると
無理なく出来るのでは、と思います。
学校の授業を受けられるという忍耐力、
先生のお話を聞いて、自分で持ち物の準備や宿題が出来るという自立の面、
音符やリズムなど、楽譜を読む理解力
個人差もありますが、しっかり鍵盤を押さえられる指の力の面・・
これらの理由から、
そのように考えています。
幼児さんのレッスンでは、
「楽譜を見て(理解して)弾く」レッスンの
前段階と考えています。
もちろん個人差はありますが、
音符と鍵盤の場所を一致させること
5本の指を使って弾くこと
それだけでもかなりの時間がかかります。
リズム練習、音符を読む、書く、聴く、歌う
などが中心のレッスンになります。
これらは、楽譜を見て弾くうえで
とても重要なことです。
なかなか「弾ける」という段階には
ならないかもしれません。
また、
個人の教室ですので、せまいため、
広い教室のように体を思いっきり使った
リトミックなども出来ません。
アットホームな中で、
ゆったりと音楽に触れる・・
幼児さんのレッスンはそのような感じです。
進度はゆっくりですが、
やっと両手(左手伴奏の形)で1曲ひけるようになった
嬉しそうな、ちょっと照れたような得意そうな顔の生徒さんを見ると・・
レッスンしている喜びをしみじみと感じます。
幼児さんのレッスンをお考えの方がおられましたら、
このようなレッスンとご理解いただいたうえで、
お問い合わせいただくと、ありがたく思います。