2012.06.06
中学生の頃から
「カワイのピアノの先生になる」という目標があったので、
その目標に変わりはなかったのですが・・
音大、または音楽科へ進む道を選ぶか、
音楽ではない学部に進み、大学に通いながらレッスンを受け続けて、
カワイのグレードを取得し、講師採用試験を受ける道を選ぶか・・
高3の終わりに色々考えて、
音楽ではない短大に進学する道を選びました。
音大や音楽科のある大学は受験しませんでした。
悩んだ挙句の選択でした。
理由はいくつかありますが
大きな理由の一つは身体的なことです。
それと・・
音楽は好きで、「カワイのピアノの先生になる」という思いはありましたが、
学校でも学校外でも、音楽ばかりの生活は
抵抗があったのも・・理由の一つです。
短大では、1回生の内に出来るだけたくさんの単位を取ったので、
2回生では授業のない日も多く、
バイトが楽しくて、せっせとバイトに通っていました。
友達と旅行したり、
下宿に泊まりに行ったり、
飲みに行ったり
楽しいこともたくさんあった学生生活でした。
もちろん、レッスンは、高校生の頃と同じように
通い続けていました。
ピアノの先生のご自宅の教室にも、
高校生の頃よりは、頻繁に通えるようになりました。
ピアノは、ピアノの先生のご自宅の教室で、
声楽・聴音・音楽理論・新曲視唱・初見演奏等は、声楽の先生の教室でレッスンを受け、
大手音楽教室の和声学の講座にも通いました。
カワイの、「指導者または指導者等を目指す人のためのグレードテスト」には、
演奏グレードと指導グレードがありました。
演奏グレードは、課題曲・自由曲・伴奏付
指導グレードは、音楽理論等の筆記試験・和声学・新曲視唱・聴音が試験内容でした。
レッスンに通い、グレードテストを受けること・・
それが、私の「就活」でした。
採用試験を受けて合格し、
短大卒業後、私はカワイ音楽教室の講師になりました。