2019.07.14
兵庫県立美術館「印象派からその先へ」展に行ってきました。
到着すると、ルノワールのポスターがあちこちに貼られていて今日はどんな名画に出会えるのだろうとワクワクしてきます。
会場に入ると…、日本でもおなじみの画家の作品がたくさん!!
農民画で知られるミレー、
印象派を代表するクロード・モネ。『睡蓮』が有名ですね。
印象派の巨匠ルノワール。
踊り子(バレリーナ)で有名なエドガー・ドカ。
「近代絵画の父」として知られ、後にピカソに影響を与えたセザンヌ。
ひまわりの絵と壮絶な人生が印象的なゴッホ。
20世紀最大の芸術家ピカソ。ピカソの名前を知らない人はいませんね。
エコール・ド・パリの女流作家として活躍したマリー・ローランサン。
幻想的でファンタジーな作風のシャガール。愛と祈りが主題なのだそうです。不思議な雰囲気の作品に見入ってしまいました。
こんなに盛りだくさんの、有名な人気のある画家たちの作品を一度に観られることはなかなかないと思います。
普段はそれほど絵に興味があるわけではないですが、有名な画家の方たちのお名前を拝見して
「ピカソ!すごーい!間近で見られるなんて!」
と興奮して、作家名と共に作品にも引き込まれ、時間を忘れるほどでした。
作品の横にある解説を読むと、画家の皆さん、なかなか波瀾万丈な人生を送ってらっしゃるんですね。
ユトリロはアル中だったんですって!
アル中の治療の一環として始めた絵が類まれなる才能を発揮し、画家として生きる道を与えられたそうです。
音楽家にアル中の人はいたのかしら?
ちょっと調べてみました。
『展覧会の絵』で有名なムソルグスキーもアル中だったそうです。
アル中に苦しみながらも素晴らしい作品を生み出せたのは、どんな状況にあっても心からあふれる魂の叫びを作品に昇華させたからでしょう。
だから時代を超えても私たちの胸を打つのでしょうね。
出かける前はちょっと面倒になって、今日はやっぱり家で過ごそうかと思ったりもしたけれど
思いきって行って良かったです♪
7/21(日)まで開催していますよ。
興味のある方は是非行ってみてくださいね♫