2019.07.07
音符の上に書いてある数字。これは指の番号です。
ピアノのレッスンでは、親指、人差し指…とは言いません。
左右の手、それぞれ親指から順番に1、2、3、4、5と呼びます。
ピアノのレッスンでは、まず指番号を覚えます。
「ゆびばんごうのうた」という歌で、指を動かしながら覚えていきますよ。
指の運動にもなりますね♪
時々、すごい指使いをする子が現れます。
文章で表すのは難しいですが、もうアクロバットです。
手が裏返っていますΣ(゚д゚lll)
子どもなりに考えて弾いてきたんだろうなと微笑ましく思いますが、不自然な手の動きは上達の妨げになるので直しますよ。
指番号は、ピアノを弾く時に
「この指番号で弾くと一番綺麗に、スムーズに弾くことができますよ」というメッセージです。
私は、指番号にうるさい先生だと思います。
なぜかというと、音を間違えたり、とぎれたりと上手に弾けない時は、たいてい指番号が違っていることが多いからです。
そもそも楽譜に書かれている指番号に注意がいっていません。
でも、指番号通りに弾くと上手く弾けるんですね。
それに気づいてほしいなと思っています。
進みの早い子は、最初からそれができています。
目で音符と指番号を同時に見て弾く。
最初は大変で面倒ですが、慣れてしまえば、その方が上手に弾くことができるので楽ですよ。
目で見た情報を脳から手や指に指令を送ります。
その回路ができれば、ピアノを上手に弾ける体になるんだと思います。
指番号を守って弾くことは、上達への近道ですよ♫