2019.07.05
ピアノを弾く時、どこを見て弾いたらよいでしょうか?
1.下を向いて鍵盤と指を見ながら弾く
2.前を向いて楽譜を見ながら弾く
正解は…、
2番でした!
しっかり顔を上げて、楽譜を目で追いながら弾いてくださいね♫
ピアノを弾くことが大好きで、お家でもしっかり練習しているRちゃん。
お家でたくさん練習しているはずなのに、いざ弾いてみると、あれれ…?
いつも同じところで間違えてしまいます。
何でかな?
Rちゃんの目線を見てみると…。
自分の手を弾いています。
原因がわかりました!
楽譜を全然見ていないからです。
〈何で鍵盤を見て弾いたらいけないの?〉
◆楽譜を見れない
◆首が折れてしまい、姿勢が悪くなる
◆あごや首に力が入り、疲れやすくなる
◆下を向いてばかりいるので、練習が楽しくなくなってしまう
〈楽譜を見ながら弾くと…〉
◇楽譜をしっかり見るので、自然と読譜力がつく
◇楽譜に書かれていることに注意をして弾くことができる
◇鍵盤を見なくても、鍵盤の位置が感覚的にわかるようになる
下を向いて弾く癖のある生徒さんは、お家での練習をたくさんしている証拠でもあります。
ほぼ覚えてしまっているので、楽譜を見なくても弾けるのでしょう。
でも、その癖は早く治した方がいいですよね。
レッスンでは、どうするか?
まず、楽譜を見て弾くことの大切さ、下を向いて弾くことのデメリットを伝えます。
そして、新しい曲の時は、楽譜をしっかりと見て弾いているので初見の曲を何曲か練習します。
うん、楽譜を一生懸命見て弾いています。
口で「下を見ないでね」と言うよりも効果的です♫