2019.06.15
私は子供の頃、ピアノの先生のこんな姿に憧れていました。
音楽会の伴奏の楽譜を小学校から、ある日もらってきた私。
早速、家で弾いてみるもののチンプンカンプン。
む、難しい…。よくわかりません💦
先生に教えてもらわなきゃ、無理😣
レッスンに楽譜を持って行きました。
「先生〜、この伴奏を弾きたいので教えてください!」
「いいよ〜、どれどれ?」
楽譜を広げて弾いてくれました、
初めて見る楽譜のはずなのに、先生はいとも簡単にサラーっと弾いたのです✨
「すごい…。私も先生みたいになりたいなぁ」
まだ小学生だった私は、素直にそう思いました。
楽譜を見て、パッと弾くことができる!
これは憧れですよね〜。
私は生徒さんにもそうなってほしいと思っています。
少し進んだ生徒さんには、レッスン時間の5分くらいを使って、初見で弾く練習をしています。
今のレベルより大分簡単な楽譜からスタートします。
いきなり両手で弾きますよ!
もちろん、お手本は弾きません。
何も知らない状態から始めます。
ぱっと見簡単そうに見える楽譜でも、音符を目で追いかけながら、なおかつテンポを崩さずに弾くことはとっても難しいことです。
ブルグミュラー、ソナチネに入っている生徒さんでもなかなか苦戦しています。
これを計算ドリルや漢字ドリルのように、曲をかえてくり返しくり返しやっていきます。
毎週、続けていればだんだんとできるようになっていくんですよ。
目が音符に慣れてしまえば、らくちんですね!
どんな楽譜でも、パッと見て弾くことができれば、ピアノを弾くことがもっと楽しくなりますよね。
憧れを自分のものにする…。
その手助けができればいいなと日々、いろいろ考えています♬