2019.05.28
デジタルピアノでの練習のちょっとしたコツ。
それは、''音量を上げて弾く''です!
なーんだ、そんなこと?と思われますよね。
生徒さんで、ピアノを叩きつける様に弾く男の子がいらっしゃいました。
お母様にお家での練習の様子を聞くと、家族のみんなに聞かれたくないので音量をすご〜く小さくして弾いているとのことでした。
なるほど、よく聞こえないので打鍵を強くして弾いていたのですね。
なんだか矛盾しているように思いますが、よく聞いてみると原因って案外そんな簡単な事だったりします。
では、何故音が小さいと上手く弾くことができないのでしょう?
・音が小さいと間違った音で弾いていても、間違いに気がつかない。
・音の強弱をつけることができない。
・力いっぱい弾くので、手に力が入ってしまい、手の形が不自然になり脱力ができない。
アコースティックピアノとデジタルピアノとでは、そもそもの構造が全く違うので、本物と同じという訳にはいきませんが、音量を上げると少しは上記の事を防げると思います。
ぜひ、ピアノと同じくらいの音量にして、弾いている音をよく聞いて練習してくださいね🎵
そして、デジタルピアノの選び方にもコツがあります。
・キーボードはNG。
・鍵盤は88鍵あるもの。
・電気屋さんではなく、楽器店で買う
です♬
上達していくとデジタルピアノでは物足りなくなってきます。
子どもさんが「本物のピアノで弾きたい」と言ってきたら前向きに検討していただければ嬉しく思います🎶