2019.05.08
ピアノを始める年齢は早くて3歳、4歳だと思いますが、反対に小学生になってからだと遅いのでしょうか?
最近では習い事の低年齢化が進んでいるので、小さい頃から始めないと遅く感じてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。
何歳から始めても充分上達していきますのでご安心ください。
人間の聴覚が発達するのは4歳、5歳でこの時期にトレーニングをすると絶対音感が身につくと言われています。
絶対音感を身につけさせたいならば、この時期から始めるといいと思います。
小学生になってから始める最大のメリットは、幼児期に比べると理解力がありますので、教材の進みも速く楽しく上達していける事だと思います。
算数の授業も受けているので、音の長さや、音符の組み合わせによるリズムの仕組みもある程度理論的に理解することができます。
知り合いに、中学生の時に吹奏楽部に入り、そこで初めて楽器の演奏することの楽しさに目覚め、音楽の道に進みたいと中学からピアノを始め、音大に入学し、今はプロの打楽器奏者として活躍している人がいます。
ピアノは副科ですが、相当な努力をしたのだと思います。リズム感が抜群で、躍動感に溢れ、とても中学生から始めたとは思えません。
うちのピアノ教室では、小1で入会される方が多いですが、2年生、3年生、4年生になってから始められる方もいらっしゃいます。
先月は中学2年生の女の子が入会されました。
皆さん、レッスンも真剣に受けて、お家での練習もしっかりとされて上達していっています。
音楽会の伴奏にも選ばれていますよ。
いくつからでもピアノは始められるし、上達していくことができます。
「ピアノを弾いてみたいな」という気持ちになった時が始め時だと思います。
何年生であっても、中学生、高校生、大学生、大人になっていても、いつでもスタートすることができます。
ピアノを楽しむ権利は誰でも持っているのです。
私もその気持ちのお手伝いができれば嬉しく思います。
もし始めてみたいなと思っている方がいらっしゃればお気軽にお問い合わせくださいね。