2016.04.14
元気印の男子たちは、怪我の1つや2つは勲章のようなもの。
しかし、その怪我で好きなことができなくなるのは、痛いですよね。心も身体も。
その昔、遊んで肘を骨折した息子。しばし、野球お預け。辛い時期を経験しました。その時期があるから、耐えることやバカな遊びはしない、という教訓も得られますが、本当にこればかりは。
怪我をしないで済む子は、本当に怪我をしませんね。
さて、生徒さんにもそれはあります。毎年誰かしら怪我をしています。その程度は様々ですが。
昨日も1人。先週からの怪我三昧で、満身創痍?で、レッスンに来ました。まぁ、レッスンに来られるだけ、重篤ではない怪我なんですが。
「左手小指、突き指した。だから弾けない」
こう、言いました。
「じゃ、右手だけでよいよ」
と言うと、流石に発表会前で弾かないと、と思うのか
「いや、強く弾かなきゃ痛くないから弾く」
と返す。
弾き始めたら、まぁ大丈夫かな?
逆に、強く弾かなくて綺麗な音が出て、先週までの変な、ガツンガツン感がなくなっていました。
「Kくん、それでよいよ!その弾き方の方が綺麗!」
怪我の功名となった、ワンシーンでした。しかし、これ以上怪我しないでね。