2016.03.08
生まれて初めてピアノの発表会で、ペダルを踏む時。とても、お兄さんお姉さんになった気分で嬉しいものです。
背と、テクニックや生徒さんの持ち味で踏めるか踏めないか。また、実際に踏むとしても、いろいろな踏み方があります。
ずーっと踏むのか、最後だけ踏むのか等。さらに、踏める背だけどペダルの嫌いな生徒さんもいますし、本当に生徒さんの好みも様々です。
さて、ペダルを踏む生徒さんにいつもお願いしていることは、靴の用意です。曲の雰囲気などで服の方は早めに決まることもありますが、靴は後になることもあります。
早めに、のお話をしたIちゃん、早速先週末に見つけてきてくださいましたが、案の定、最初のお店にはなく、と数軒回ったことになります。足のサイズによっては、なかなか巡り合うのに時間がかかる場合もありますね。デザインや色、それからヒール。ペダルを踏むには少しあったほうが良いですが、高すぎたりヒールが細すぎたりすると踏みにくいです。
お母さんから
「レッスンに持って行きますか?」
と、日曜の夜にこの写メと共にご連絡をいただきましたが、悪天候のようでしたし、まだ最後まで弾けていないと思ったので、昨日のレッスンでは大丈夫、とお答えしました。
そうしたら、Iちゃん!昨日のレッスンで最後まで弾けていました。また、踏み方も大丈夫な感じ。
「お天気の良い時に持ってきてみてね。まずは、お家でやってみて」
昨日そう、帰しました。
その後、お母さんからも連絡があり
「早速やりました。踏みやすいって喜んでいます」
と。適宜な踵は、ペダルを踏みやすくします。
そんなに踏み込まなくても、靴底や踵の重さで踏めるのです。
初ペダルの生徒さんや、ペダルの踏み方が少し難しい踏みかたやかつ、少し苦手な生徒さんは早めに靴を用意してみてくださいね!何かわからないことは、お尋ねください。