2015.10.20
小さな生徒さんは、音符の擬人化大好きです。
これは、導入期のセミナーでも、よく耳にします。
音符の線と間のお話、ドとレの区別など私も色々なところで使います。
最近は、先日のセミナーで学んだ拍頭について、リーダーさんとしてみました。
「一拍目は強くね」
だけより、やはり入っていきます。
「先頭のリーダーさんって、威張りすぎていると付いて行きたくないけど、でも目立たないとみんなが迷子になるよね。だから大事に、他の子より目立ってね」
こう伝えたら、前のようにやたら一拍目を強くガンガン弾かなくなりました。
同じ音が沢山並ぶ曲でも、リーダーさんがしっかりしていると、迷子になりません。
この楽譜は年長さんの男子の楽譜。リーダーさんを描いてくるのも、習慣に。毎回色を変えたり、表情もついて楽しい様子です。そして、彼の演奏はしっかりリーダーさんを意識して。重みを置いて弾く一泊目。体に入っていくようです。
リーダーさんでも、班長さんでも、わかりやすい言葉でみんなに伝えていきたい、一拍目の強拍。小さいうちから、楽しく入れていきたいです。