2015.10.15
今の生徒さんは忙しい。
ピアノ以外にも習い事がいろいろあるし、この時代ならではの忙しさもいろいろ。
それでも、ピアノという習い事を始めた場合、練習はつきものになる。どう練習したら、を促すのは私でもその時間を見つけるのは生徒さん。ご家庭の協力もありますが。
年齢やレベルによって、練習の仕方は違います。また、アコースティックか電子か、でもスタイルも違います。
電子だったからいつでも弾けたNちゃん。ピアノになったらなんか違う感じ。近隣を気にされ時間に制限をかけたので、弾けない日が出てしまった、と。そうすると折角のピアノなのにNちゃ、消化不良気味。そこで、気になる時間はソフトペダルを踏んで譜読みなどそういう練習にしては?と、先週提案。そうしたら、昨日はまたしっかり弾いてある。これから冬になれば、皆さん閉め切るのであまり気にしなくても平気かもしれないけどね、とも伝えて。
さて、習い事に忙しいIちゃんも、しっかりやってくる。どこにそんな時間があるのだろう、と思ったらこちらは朝練習。これは電子だから可能なのはもしれない。それでもこのおかげで、8月から始めたIちゃんですが、両手も頑張り曲らしく。一気にテキストも三冊に。
こう書くと、やらない生徒さんの気持ちが萎えてしまいますね。どうせ〜みたいな。みんながみんな、こうではありません。練習のペースを作るまでには、きっとご家庭でバトルなり紆余曲折もあったかと思います。
スイッチもどこかにあるんです。そこを見つけてあげたいです。まずは、練習をいつやるかの習慣から。そこが大事だと思います。私も一緒に考えますね。