2015.09.04
実は、娘の学校から年に一度発行される随筆集に、今年は私が寄稿することになり夏休みに書いていました。
それを書き上げたのが、先週の金曜日。締め切りは今日なので余裕な感じではありました。そして、レッスンをして最後の生徒さんの途中で、父の入院の一方が入り切り上げさせていただき、病院に駆けつけてからそのまま病院に泊まり、父は亡くなり怒涛の日が始まりました。
そして昨日、無事に葬儀が終わりました。秋雨前線に刺激されているのに、通夜や葬儀の間は晴れていて、不手際もあったかと思いましたが送り出すことかできました。
あの日、父に会いに行っていれば、の思いはあります。でも、行かないで作文を仕上げていなければ、もしかしたら書き上げられなかった。それは、責任感の強かった父には許されないことかと。ならば、締め切り一週間前でなくもう少し前に終わるように書くべきだった?など、堂々巡りです。
しかし、常に自問自答をして行くように、考えながら生きるように教えてくれたのも父でしょうか。そう思うことにして行きます。ちなみに提出した作文は、子育てについて、でした。祖母の一言、父との進路を決める節目に重ねた討論のことなど。
書き上げた作文は、父の棺にも入れました。読んでもらいたかったので。
怒涛の一週間が過ぎました。
少しずつ、日常に戻します。
皆さま、よろしくお願いします。