2015.07.30
私のところには、複数の小学校から生徒さんが通ってきてくれます。区界に住んでいるのもありますが、お引越しした生徒さんが遠くなっても通ってくれていることもあります。
そんな昨日はいつも元気なKくんが、かなりお疲れ。最初に入ってきた時に理由は伝えてくれました。
キッズのドッチボール大会だったと。でも、野球もするしパワフルなKくんがそれだけで?と、思ってはいました。
一冊弾いて、次のテキスト〜と思ったら開きません。まぁ、これはもしかしたら自信がなくて弾きたくなくて、あわよくばの回避対策だな、とわかります。すると、疲れた理由の説明が始まりました。
「だって今日はさ〜学校から地下鉄の駅まで歩いて、ブルーラインに乗って横浜でJRに乗り換えて、鶴見駅西口へ行って、◯◯小学校でドッチボールやったんだよ。めっちゃ遠かったし疲れた」
そう言い終わった時、塾からまっすぐ来て早めに着いていた中3のHちゃんが、その話を耳にし
「え〜そこ、私の母校。いや〜こんなところで奇遇」
と相成りました。そうなると1日数時間しか滞在していなかった小学校の話で、盛り上がります。
Hちゃんの妹弟も在学ですが、昨日のそのイベントには絡んでいないようでした。
体育館の話でしばし盛り上がりました。校歌が自分の学校より長かった。坂、坂っていっぱい入っていた。ステージに上がる階段が自分の学校と段数が違った。天井に鳥の絵があった。
まぁ、短時間で観察力すごいですよね。Hちゃんも感心します。
「遠い学校に行ったの、わかった。頑張ったよね〜でも、その遠くから生徒さんが通っているのもわかったでしょ?みんなお疲れだ。じゃぁ、これもやってみる?」
と、振りましたが急に現実に戻り、その手に乗らないオーラ全開。
今日はKくんの勝ちかな。
甘いかな、私〜と思いつつ、テクニックの方はしっかりやっておいたので、それとお喋りでレッスンは終わってしまいました。
後でHちゃんも
「よく喋る男の子ですね。面白かった」
と。
接点がないかと思った小3男子と中3女子。思わぬところで盛り上がりました。
夏休み、いつもと違う顔ぶれでレッスンすると、こんな楽しいエピソードも増えますね。
☆誕生日の樹☆
今日、お誕生日の生徒さんの樹は、ルリヤナギです。