2015.04.25
昨日はレッスンのあと、久々に飲み会と言うものでした。今日の野球の早起きを思うと、躊躇したこともありましたが、このメンバーはね。地域のつながり、特別です。
息子たちを5年間にわたり受け持ってくださっていた小学校の先生が、この春異動されました。なので、その飲み会。先生と6年の時のクラスの母たち。
子供の近況も伝えます。同じ中学に通っていても、クラスや部活が違うと接点も少なく、情報も少なく。みんな出会った小1や小2の面影を考えながら、現在の話を聞きます。
問題はどこも、いつも同じようにスマホ、睡眠時間、塾、反抗期、思春期。それに耳を傾ける先生。時に頷き、時に笑い、時に失笑も。
先生はどんなに小さい学年であっても、子供であっても一人の人、として見ていてくれていたことが今になりよく分かります。その頃は、「先生〜無理だよ〜この子たちに」と、感じていたことも正直ありました。「そこまで要求する?」みたいなことも。
きっと子供達はもっと大人にならないと、その先生のありがたみは感じないのかもしれませんね。
その先生が最後の一言でこうおっしゃいました。
「離任式でも話しましたが、僕があそこの小学校に11年いたことは、その間関わった全ての人に、僕を育ててもらったことになるんです。誰も最初から完璧はないし、先生ってついてしまうと、なんか煙たがられますが育ててもらっているのは僕です。なので、子供達にはこれからも自分と関わる先生を育てるって思って、どんどんぶつかってみて欲しいと思うんです」
と。
私も一応先生。なんだかジンときました。そうです。私も日々生徒さんに関わって刺激を与えてもらい育ててもらっているんだな、と。なので色々な生徒さんがいて楽しく感じられます。みんな同じだと、つまらないですね。刺激や発見の種類は沢山あったほうが良いことです。
さて、今日も新しい出会いがあります。また育ててもらう種を蒔くことになるかな。そんな風にも思っています。皆さん、私を育ててくださいね。