2015.04.10
昨日のトピックスにも挙げた、玄関のとあるものとは、このでんでん太鼓。
息子が私の祖母にもらったものです。かれこれ10年以上前でしょうか。勿論買ったのは、私の母でそれを祖母に渡し、祖母から息子へだったように記憶します。実家で祖母に相手をしてもらっている写真に、このでんでん太鼓があります。ひ孫と曽祖母という図になります。
今でこそ走り回る息子ですが、赤ちゃんの頃はどっしりのんびりで、あまり動けない祖母と一緒にいても祖母がお守りをできる、そんな状態でした。なので、でんでん太鼓やごっこ遊びで少しの時間なら祖母でも大丈夫だったのです。
その、でんでん太鼓。子供達は
「懐かしいな〜」
と、普通に鳴らします。さて、それを玄関に飾れば生徒さんの目につくわけです。当然、手に取ってもOKにしてあります。でも、なぜか鳴らせない今の生徒さんたち。
上下、左右、前後に振っては見るものの鳴らない。でも、一度お母さんたちが手にすると、でんでん鳴ります。ジェネレーションギャップだね〜というお母さんもいました。
紙縒りを縒るように、指を使って回すだけ。とは言うものの、紙縒りも知らないかも。竹とんぼのように両手で何とか鳴らすことが出来るようになった生徒さん。そうこうしている間に、毎週帰りがけに手にすると片手でもならせるようになっています。
上手に鳴る、まだ今ひとつ〜そんな違いが入れ替わりの生徒さんのコミュニケーションツールにもなっているようです。