2015.03.22
実は息子はまた、怪我をしました。
体育の授業でのアクシデント。それが金曜日。丁度私のセミナーの時間。
学校からの着信は焦りますね。
骨盤の剥離骨折で松葉杖。激しい運動は瞬く禁止、という状況です。でも、場所が場所だけに湿布しか出来ません。
そして昨日は娘の通う音楽教室、修了音楽会と修了式でした。娘は最終課程を修了し、さらに皆勤賞とか。コーラスでソロもある、ということで勿論行きました。クリスマス音楽会に行かれなかったから、こちらには必ず、と思っていました。
幼稚園の時から一緒のお友達。学校は違うけれど、音楽教室つながりで良い関係のお友達に囲まれ、昨日は修了式前にランチもした、と。学年も高1から高3とまちまちですが、楽しい様子。
コーラスの他に弦楽アンサンブルもコンサートにはあって、実は息子にはチェロをさせたくて申し込んでいたのです。でも、その順番が来た頃には野球を始めて、じきに音楽教室もやめてしまったのです。息子の同世代もまだ残って頑張っています。このなかに、息子もいたのかもしれない、と勝手な想像。
そうすれば今日、骨折した息子を一人で野球に送り出さず、この場に一緒。私の身体が二つあったら良いのにな、なんて思わないで心置きなく音楽に浸れたかも、と思ってしまった。でも、よくよく考えたら〜
骨折してでも自分一人でも野球に行く、と言った息子。それだけ好きな証拠。ということは、あの時チェロが回ってこなかったのも、それはそれ。今、息子の中に占める好きな時に勝手に弾くピアノはここの教室で培われた財産。それはそれで、このステージにいる子達とは違う関わり方をしている。
それを言ったら音楽教室で楽しそうにしている娘に対しても、あのまま中学受験をしないで実技科の専門コースにいたら違っていた音楽人生があったはず、あの時試験に落ちなければ、とかあの時◯◯先生だったら、とか思う節もあり。これも勝手な思い。
今を頑張る子供たちを応援するしかないんですよね。分かっていてもついつい。
静の時間があるといろんな思いが駆け巡ってしまうので、やはり時間に追われて余り余計なことを考えないほうが、私の性分にはあっているのかも、そんなことを感じもしました。
親の思いって勝手なものですね。一人で自問自答の時間でした。