2011.08.11
「愛するダフネよ。お前は私の妻になってくれなかったね。
だが、私は忘れない。その愛の証として、お前の月桂樹の枝で冠を作り、いつまでも私のそばに置いておこう。そればかりではなく、戦場で、あるいは競技場で、すばらしい勲しをたてた若者には、きっとお前の枝を与えて頭に飾らせよう」
オリンピックで勝者に月桂樹の冠を与えるのは、この「アポロとダフネ」のギリシャ神話から来ています。アポロとダフネの結果的には、鬼ごっこのようになかなか逢えずに追い回していたことの悲話ですが。ギリシャ神話はたまに読むと何だか不思議な気持ちになります。
ということで、この月桂樹は冠にはならず、いずれ食卓にのぼる煮込み料理のスパイスになるもので、昨日干しました。実家の垣根は月桂樹ですが、建て直しの際にこの垣根は伐採になるので、その前に娘が採ってきてくれました。
干していると、良い香りが風と一緒に部屋に入ってきます。
植木のねたついでに・・・。
昨日はお花の打ち合わせも出来ました。今年は3種類がステージに乗ります。だって「好きな曲」を弾くからお花もいくつか種類があっても賑やかかな?と。
お盆の時期に重なり、また暑くて・・・お花の方には(生徒さんのお父様ですが)何かとご迷惑をおかけしましたが、2年に1度のことなのに私の趣味や花への思いを分かって下さる方で、助かっています。今から楽しみです。
演出など、外堀固めて自分の気持ちも充電されて、あと2日のグループレッスン(試演会)乗り切ります!